メインコンテンツは、超高画質緊縛フェティッシュ動画の「撮り下し動画」ですが、画面サイズを大幅に拡大して再編集された現場ライブ動画や、今までに取り扱ってきた写真画像、また新たな試みの電子書籍等、様々なダウンロードコンテンツや通信販売が揃っております。
作品の監修である杉浦則夫とは、当サイト開設の2010年までに7年以上も緊縛画像コンテンツの配信サイト(杉浦則夫電網雑誌~緊縛桟敷)を運営しており、緊縛という小さな枠組みで個人の写真家がこれほどの長期間サイト運営を動画サイトが乱立する時代にやってきている、という実績こそがお客様を安心させられる真摯な対応を続けた証拠、作品への愛情の深さ、質の高さだと思っています。